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ratoblo

色々書いていきます

傷口に対して、してはいけない事としなければならない事

健康 雑学

どうも、ノータです!

先日、医師と話す機会があって、その中で傷口に関することがあったんですね。

 

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私がタンスの角面で腕をすりむいて適当に絆創膏張っていたら、それを見た医師に『どうしたの?』って聞かれたんです。

ノータ:『ちょっとすりむいちゃってーお恥ずかしい。最近、傷の治りが悪いし跡が残るようになったんですよー。まだ若いつもりでいたんですけどもう違うんですねー』アハハー

医師:『まぁ、そんな処置してたら跡も残るよね 笑』

って。

 

家を出る直前にガリッとやっちゃったケガだったんで、どうもこうもできなかったんですけど、時間があったところでちゃんとした処置はしなかったでしょう 笑

 

数年前からよく言われていて知っている人も多いんですけど、ケガに対しては湿潤療法が最適ですね。復習のために軽くまとめてみました♪

湿潤療法とは?

その名の通り、傷口を潤わせて治す治療法です。

昔はよく、傷口は消毒をしてガーゼを当てていました。子供のころ、ケガをしてはよく母にそんな感じで処置してもらってました。 ナツカシイ

昔の方法は、バイ菌は乾燥した状態では繁殖しないから乾燥させるのが目的だったんですけど、同時に傷の治りも悪くしていたんですよね。

ガーゼを取り替える時のあの痛み...怪我した時より痛かったですよねー。しかも、ガーゼを取り替えた時にまた出血したりして最悪でした。

どうすればいいか? 

NPO湿潤治療を推進する会より引用

ケガをしたら
  1. 出血している時は先ず止血をします。

    一般的には出血部位にきれいなガーゼやハンカチ、タオル、ラップなどを当て、直接圧迫して止血します。腕や脚などの出血の場合、決して心臓に近い部位をしばってはいけません。(静脈がうっ血してますます出血するようになります)
    →出血部位を圧迫しても止血しない場合は医療機関を受診してください。

  2. 止血したらキズ周囲のドロや砂の汚れを水で洗い流して落とします。

    水の利用が限られている場合は、濡らしたガーゼやティッシュで拭いて汚れを落とします。
    水道水やミネラルウォーターなど、清潔な水で洗浄すれば、キズを消毒する必要はありません。

  3. キズの中にドロや砂が入ってなければキズの中を無理に洗わなくても大丈夫です。

    しかし、ドロや砂が入ってしまっていたら、少し我慢してキズの中を洗い流して取り除きましょう。

  4. キズの周囲を洗ったら(もしくは拭いたら)、ラップをキズよりも少し大きめに切って、白色ワセリンをラップに塗って、塗った面をキズに当てます。

    ラップは有っても白色ワセリンが無い場合にはラップだけ貼りましょう。 ラップが手元に無い場合は、コンビニのレジ袋や、未使用のゴミ袋・包装素材のビニール袋等で代用も可能です。

  5. キズにラップを貼ったら、周りをテープや絆創膏等で固定します。

    キズぐちから浸出液(ジュクジュクした水っぽい物)が出てきますので、浸出液が漏れ出るくらいの固定で大丈夫です。 ※ラップの周囲から浸出液が漏れ出ないようにピッタリと固定すると、蒸れてアセモやカブレを起こしやすくなってしまいます。

  6. 浅いキズなら貼ったラップの上を直接包帯で巻きます。

    キズが深そうだったり、広い範囲だったりした場合には浸出液が多くなるので、漏れ出た浸出液を吸い取るため、ラップの上にガーゼやタオルをかぶせてから包帯を巻きます。

やけどをしたら
  1. ヤケドした部分を冷やします。

    水で流しながら冷やすか、水に濡らしたガーゼやタオルを当てて冷やします。 冷やす時間は5分程度でじゅうぶんです。

  2. 水ぶくれができてしまったら、可能であれば清潔な針やゼムクリップ、ハサミなどを用いて水ぶくれにたまった液を排出させます。

    自分で水ぶくれを取り除いたり破いたりするのが怖い時は医療機関を受診してください。

  3. キズの周囲を洗ったら(もしくは拭いたら)、ラップをキズよりも少し大きめに切って、白色ワセリンをラップに塗って、塗った面をキズに当てます。

    ラップは有っても白色ワセリンが無い場合にはラップだけ貼りましょう。
    ラップが手元に無い場合は、コンビニのレジ袋や、未使用のゴミ袋・包装素材のビニール袋等で代用も可能です。

  4. キズにラップを貼ったら、周りをテープや絆創膏等で固定します。

    キズぐちから浸出液(ジュクジュクした水っぽい物)が出てきますので、浸出液が漏れ出るくらいの固定で大丈夫です。
    ※ラップの周囲から浸出液が漏れ出ないようにピッタリと固定すると、蒸れ、かぶれを起こしやすくなってしまいます。

  5. 小さいヤケドや水ぶくれの無いヤケドなら、貼ったラップの上を直接包帯で巻きます。

    水ぶくれが既に破れているヤケド、広い範囲のヤケドの場合には浸出液が多くなるので、漏れ出た浸出液を吸い取るため、ラップの上にガーゼやタオルをかぶせてから包帯を巻きます。

 

 こんな感じですね。

ただし、注意してほしいんですけど、けがの場合の4番とやけどの場合の3番に書いてある、ワセリンがない場合はラップだけ貼りましょうってのは何かの論文冊子か医学誌で見たんですが、傷口の周りを悪くさせてしまう恐れがあったはずです。探したんですが見つからなかったのでエビデンスを提示できずにすいません。

あと、動物に咬まれたり傷が深い場合は適応外なんで病院に行った方がいいです。自分判断でやる場合は、軽いけがや軽いやけどの場合だけにしてください。

最近は、市販で簡単にできるものも売っていますし、手軽になっていますね。

バンドエイドのキズパワーパッドはドラッグストアでよく見かけますし。

自分の背中の湿疹も跡が残りそうな場合はやろうかなー

 

 

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